何か起こった
さて、今日も悪夢な1日が始まる
話したい人いる?
社交辞令
ガラスの心
僕はガラスの心をもっている。
すぐ気にする!凹む!病む。
これらはガラスの心なくしては実現できない。
そして、すぐひびがはいるのである。
ヒビは自己修復されるのだがヒビは数秒ではいるのに対し
修復には多大な時間がかかる。下手したら数ヶ月かかる時もある。
その間は安定せず、それに振り回されている自分がいる。
ここ数ヶ月はずーっとそれにふりまわされている。
さらに、そのヒビが入る状況をサザンアイズが見抜いてしまう!
サザンアイズ!
それはどんなにすごいメガネより高性能で見えない心の底まで見せてしまう。
これをもっと鍛えたら、この人あとどのくらい生きれるか
わかるくらいになれるかもしれない。
まあ、どうやって鍛えるのかもわからないけど!
このサザンアイズは、虐待されないように顔色を伺い心を毎日読んできた賜物なのだ!
いわゆる防衛本能がそうさせたその時の副産物なのである。
いらないなぁ!それによって今日も凹んだわ!ついさっきも黒いのが見えた。
そして、凹んだ!わからないようにやってくれればいいのに!
サザンアイズが反応するんだよな!
僕からの卒業
僕を必要とする人が時折でてくる。しかし、当然いらなくなる人もでてくる訳で!
その時僕の命は尽きる!いや物理的じゃなく論理的に。
やっぱり捨てるだ!まぁいいけど!そういう運命なんだよねっと
バッサリ切り捨てる。
深追いはしない!基本他人に迷惑になることはしない!
それは、最低限人として当然だ。そこまで人道を踏み外れててはいない!
僕が言いたいのは、僕の価値ってあるのかな?
必要としてくれたら必死で頑張るのに!
そこまで愛情を注がれたことがない。
もはや、人生折り返し地点はとっくにすぎていると思う。
年取ってるわけじゃない!きっとね!
でももう十分だ!40歳くらいでしんでもいいかなって気がする。
生きる意味を考えた時人格は死亡する。
また捨てるのか!?いや捨てていけ!どうでもいいわwまじでw
秋は嫌い
もう諦めた
すぐ察知してしまう第3の目<サザンアイズ>
僕は虐待されて育った際、一つ特殊能力を身につけた。
それは、人の気持ちを詳細のスキャンできる第3の目サザンアイズだ!
これがあることにより、2次被害が引き起こされた。
この人僕としゃべりたくないんだなとか、この人うわべだけとか!
感情や心の内部をスキャンできる。
逆にこのサザンアイズを使って、2年間黒歴史の子たちにカウンセリングもやってた。
結局、そういうのを察知してしまうのだ。
でも去年あたりでカウンセリングは辞めた。
サザンアイズはもう使っちゃダメだと思った。
ただ、そういう意識がなくても日常常に相手の意識にアクセスしてしまう。
見たくもない黒いものが見えまくりで嫌になる。
そして、また病むんだよね。
本当に親父は最悪な特殊脳力を仕込んでくれたものだ!!八迷惑な話だ。